【着後レビューで 送料無料】 営業の極意 ビジネス ビジネス・経済

★★★★

2024-08-21

この本の筆者は、リフレ派の考え方の本ですね。 トランプ減税で、日本経済はよくなるという本ですね。 ただ、もう、３年前の本なので、今は、消費税増税１０％、コロナ恐慌と二つ、続けてきているので、日本経済は、ボロボロになっていますね。 GDPの４割が吹っ飛ぶとまで、言われている第二次世界恐慌ですから、財務省も日銀も協力して、頑張ってほしいですね。 筆者の基本的な考え方は、リフレ派の考え方であり、日銀は、金を増やせというものですね。 筆者の本は、ほとんど読んでいますが、量が少ないのが、欠点ですね。 もっと、量を書かないと、さすがに、お金を出したいと思う人が減ると思いますね。 編集者も考えてほしいですね。

• 購入者07009854
• 38歳
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★★★★★

2024-07-09

世界の国々の結びつきを天然資源、人的資源から結びつけているところがおもしろい。私が世界地理を学んだ数十年前とは違って、現在はブラジルで小型飛行機の生産がさかん、中国は自動車生産が世界でトップクラスなど、そのようなこともあるのかと驚かされうことがいくつもありました。たた、経済が学べるとありますが、インフレ、デフレ、為替についての記述は無かったように思います。

• ☆☆みお☆☆☆
• 26歳
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★★★★

2024-08-19

自慢の祖国の美点がどんどん失われ、人心の荒廃は目を覆いたくなるばかりの昨今、生まれも育ちも日本ではない人が、あきらめずに警鐘を鳴らし、具体的で理論的な提案をこんなにしてくれている。逃げない、あきらめない、人任せにしない。そうだ、愛国心を持とう。

• kuragon5528
• 34歳
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★★★★★

2024-06-25

この本２０１５年９月発行なのに、２０１６年版と標記してあるので困惑しました。

• たぁ＋
• 42歳
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★★★★

2024-08-17

段々と現代に近づくにつれ、内容も面白くなっていくが、大正昭和は、現代の日本を形づけた時代である。金本位制などという幻想から、離れられず、昭和恐慌、コミンテルンの謀略、大東亜戦争へと突入していく経過が書かれている。デフレから、脱却出来ないとコミンテルンの工作による社会主義思想が蔓延し、最悪の結果をもたらす。これは、現在の日本にも近い感覚があるのではないのか？

• 楽天12200594
• 30歳
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★★★★★

2024-06-11

私自身も小学校6年の時に初めて読んで、目から鱗・・・ てなわけで、今年、中学に入学した息子にプレゼント。

• まつこ0428
• 38歳
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★★★

2024-08-15

■書籍「中国、韓国は自滅し、アジアの時代がやって くる！」（宮崎正弘著）■ 昨年の３月に発行された第一刷をその３ヶ月後に購入 し、発行から一年後の今頃になって読み終えました。 内容面で部分的にちょっと旬を過ぎた嫌いが無いでも ありませんが、ほとんど「ふむふむ」と頷ける内容でし た。東南アジア諸国とユーラシア大陸諸国を俯瞰して それぞれの国が歴史的、地政学的に抱える苦しい立 場が有るものの、概ね中韓以外の国々は日本に好意 的であるという趣旨です。 思うところ、そもそも中国も韓国も、日本からの莫大な る援助が有ったればこそ、インフラを始め経済が豊か になったにも拘らず、感謝の「か」の字も示さず、国連 を始め世界中で日本を貶め非難する外交を展開し、あ まつさえ日本を標的にした軍事力増強や自国民への 反日教育、反日暴動に傾注している有り様は、流石、 民を民とも思わなかった歴代支那王朝や李朝の遺伝 子が未だ色濃く残っていると感嘆せざるを得ません。 今や、豊かになった経済力に物を言わせて、東南アジ アやユーラシア大陸諸国に進出し且つ侵食し始めた 中・韓の国営・私営の企業群に各国とも繁栄の為には 一方で企業誘致に前向きでありながら他方では現地 における中・韓人の声大にして傍若無人なる振る舞い に辟易としているというのが現状のようです。自分達こ そ偉いと思い込んでいる成り上がり者の中・韓は何れ 将来、淘汰されて行くことでしょう。「さようなら中国・韓 国、こんにちはアジア」・・・・・よく判ります。 注文番号：213310-20150601-0709899321

• 李天陽
• 26歳
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★★★★★

2024-05-28

程度が良くて良かったです。内容も大変良かったです。

• ちかもと05
• 34歳
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★★★★

2024-08-13

２０１７年版で勉強していた後 こちらも購入。 問題も少し新しくなっていて良かったです。 第２６回の試験では問題集と傾向が違った問題がかなり出ていましたが、こちらの問題集を１００％に仕上げておけば、何とかギリギリ合格ラインくらいまではいけるかという感じです。

• Yokkunmaaan
• 42歳
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★★★★★

2024-08-27

猫組長の本です。 楽しみにしてます よろしくお願いいたします

• 辰1
• 30歳
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★★★★

2024-08-20

著者の植草氏は昔盗撮事件で逮捕され話題になりました。そのとき氏の名前を初めて知りました。新聞に本書の広告が掲載されたのでアマゾンでのレビューを見ると高評価なのですぐに注文しましたが、出版社へのお取り寄せとなり手に入れるまで多少の時間がかかりました。氏への評価がかなり高く結構注文が多かったようです。値段の割には表紙も厚く今までで一番装丁がよくできています。

• かるぐら9367
• 38歳
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★★★★★

2024-08-25

非常に参考にはなりました。今の相場には疑問を感じてましたが見えたような気がします。本の厚さの割には同じような内容が繰り返されてるように感じました。その分わかりやすかったですが。

• つねこうとく
• 46歳
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★★★★

2024-08-06

この本は、日本が失われた20年になったのは、財務省と日銀のマクロ経済政策の失敗と分析しているところです。 不況時には、財務省と日銀が、財政政策と金融政策を連動して、拡大しなければいけないところを、ケンカばかりして、全く、連動せず、拡大するどころか、縮小しているので、日本経済がボロボロになったとしているところですね。 マクロ経済政策の常識に反したことをやっているので、財務省理論とか、日銀理論とか言われて、世界から、馬鹿にされて、反面教師にされていますね。 同じ日本人として、世界から、日本が馬鹿にされるのは、悔しいですが、事実、頭のおかしいことを学問的にやっているので、仕方ないですね。 ある意味、世界の国に対して、反面教師として、悪い事例として、参考になっていると思うと、少しは、世界経済に貢献できているかもしれませんね。 世界に経済で、留学している人間は、肩身が狭いと思いますよ。 「なんで、日本は、マクロ経済政策が非常識なんだ？」と追及されているはずですからね。

• kr-angels
• 34歳
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★★★★★

2024-08-23

第二次大戦後、日本の官僚制度が残された為、日本経済も戦争時の官僚経済のままで、しっかりした民需主体の経済になっていないことを痛烈に批判した本ですね。 確かに、そういう面は、あり、行政改革をしないといけないのですが、なかなか、政治のスケジュールの行政改革が上るほど、日本の政治は、ゆっくりしていますね。 本来なら、失われた３０年をした財務省は、内閣予算局となり、しっかりと、マクロ経済政策をやる官庁になってもいいのですが、なかなか、それができませんね。 また、厚労省も、一緒なったのは、失敗で、厚生と労働は全く、違う分野なので、もう一度、分けた方がいいと思いますね。 面白い本ですが、その改革後の青写真がないので、それを今度、載せてほしいですね。 分析は鋭いですが、解決案をかかないと説得できないと思いますね。

• aokai3020
• 42歳
• アトピー
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