• ★オバマ元大統領も絶賛★考える・まとめる・表現する―アメリカ式「主張の技術」
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商品の詳細

2009年に出版され絶版。オバマ元大統領もスピーチに活用していることで有名な『考える・まとめる・表現する―アメリカ式「主張の技術」』の貴重な『初版本』になります。本書は、駐在や留学で渡米予定の方はもちろん、自分の考えをクリアに伝えたいすべての人にとって必読のトレーニング書です。小学生の読書感想文から大統領ディベートまで、考えを発表するすべての機会で使われている、グローバルコミュニケーション技術を紹介しています。この技術は、アメリカでは普通に教えられている「主張の技術」で、もともとはイギリス議会にさかのぼり、「ブレインストーミング」などの考えを深めるツールとともに発展し、英語によるコミュニケーションにおいて全世界で使われているグローバルなテクニックです。そのポイントはたったの3つ。★多くの角度から考えること(自分には考えつかなかったような方法で考えられるようになるツール)★主張の核とも言える重要な文章を作ること(まとめるためのテクニック)★上の2つをきっちり組み立てること(人々が期待する流れに沿って表現するための形式)アメリカ式「主張の技術」は1960年代以降の教育の主流で、新しいメソッドやツールが次々と発表されてきました。そして、アメリカ人は小学校から成人まで、長い時間をかけてこれらの技術を切磋琢磨しています。この「主張の技術」は日常生活でも応用できます。例えば・・・・人前で急に話をすることになった・急に意見を求められた・想定外の質問をされたまたは、・もっとわかりやすいプレゼンをしたい・感情的ではなく論理的なアドバイスをしたいという時にも威力を発揮します。小学校の授業で使う最新の思考ツールから説明しているため、お子様にグローバルな思考力と表現力をつけてもらいたいとお思いの保護者の方にもお勧めです。【目次】第1章 考えを伝えるスタイル第2章 組み立てて考える技術
第3章 まとめる・表現する技術第4章 明快に表現する技術第5章 ディベートにみる主張の技術巻末資料 アメリカの語学教育と教育制度―練習問題と解答例【大庭コテイさち子】米国教育研究家。多数の国際プロジェクトおよびICT応用教材の企画制作に携わり、創造性を育て動機を高める教育、執筆や講演を手掛け…
カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>ビジネス・経済
商品の状態:未使用に近い
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発送元の地域:神奈川県
発送までの日数:1~2日で発送

商品の説明

考える・まとめる・表現する―アメリカ式「主張の技術」 | 大庭コテイ
考える・まとめる・表現する―アメリカ式「主張の技術」 | 大庭コテイ
考える・まとめる・表現する―アメリカ式「主張の技術」 | 大庭コテイ
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最新のクチコミ

★★★★

1990年のバブル崩壊からの世の中の動きを分りやすく解説してくれている1冊。 それにしても日本ってアメリカには良く振り回されているものですねぇ〜苦笑 やっぱりこれからの時代は地に足を付けて進むしかなさそうですね。 でも心配なのは本書でも取り上げられている、不況の時に一番初めに無くなっていく職業が士農工商の3番目の工であると言う事。 ものつくり日本としてはやっぱり厳しい時代なんですねぇ〜。

  • kyo719
  • 27歳
  • アトピー
  • クチコミ投稿 1件
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★★★★★

本は分厚いですが、読む価値はあります。読んでいて素直に腹に落ちる感じでした。

  • mine1217
  • 35歳
  • アトピー
  • クチコミ投稿 1件
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★★★★

いろいろの人の意見がまとめられているので参考になるが、読み進んでいくうちに いろいろな人の意見が出てくるのでに要点がわからなくなる、考えを広める為、 たまに読むのには良いと思う。

  • たー2☆
  • 23歳
  • アトピー
  • クチコミ投稿 1件
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★★★★★

エンロンとワールドコムの不正会計問題の生起を機に、2002年に執筆された「国際金融戦争」で、既に著者はアメリカ帝国と資本主義の崩壊(米国で今行われている企業の国営化というのは社会主義である)を“予言”していた。 本書ではさらに、 1.我々が正しく認識しなければいけないのは、現在の状況が「金融危機」ではなく「金融腐敗」であり、「金融メカニズム」の崩壊ではなく、「資本主義制度」の崩壊であるということ。 2.上記の不正会計問題を引き起こしたメンバーが2008年の金融恐慌を起こしたメンバーと同じであるが故に、バブルで“消えた”820兆円もの金は金融マフィアの裏庭に保存されていて、何年か後に21世紀に入って3度目の金融腐敗が起きることは必至であること。 であることを述べ、このバブル崩壊の責任者として“国際殺人・泥棒クラブ”のメンバーであるグリーンスパン、元財務長官ルービン、キッシンジャーとH.ボールソン等を挙げる。 また、オバマ新政権の大物スタッフに、G.ソロス(ソロスは今回のバブル崩壊を「私の生涯で最大の危機・スーパーバブル」と言っている)と組んで統治にうつつを抜かしていた元FRB議長ボルガ−、サマーズ、ガイトナー等が就任し、今回の“犯罪”を起こした犯罪者に犯罪を取り締まれとでもいう絶望的な布陣になっていることを指摘している。その上で、米国財政が生き延びる手段は、 1.米国債をFRBが買い取ってFRBがそのためのドル札を印刷するというイカサマ 2.敗戦直後の日本がやった従来紙幣の流通停止と新円の発行のような、新ドルの発行と通貨の切り下げでドルの価値を一夜で変えること も、あり得ないことではないといい、この場合、ドルは基軸通貨ではなくなり、ドルで外貨準備高を保有する日本は大損をすることになる、と指摘している。 著者は、こう結ぶ。 日本でもリーマンブラザーズ東京支店の顧問役だった榊原英資、堺屋太一や、リーマンに簡単に手玉にとられたホリエモンを経済改革の旗手と持ち上げた竹中平蔵、村上ファンドで資産を転がしていた福井俊彦が大手を振って歩いている。 日本は、ゆうちょ、かんぽの上場も取りやめ、今こそ半世紀前にスカルノが警鐘を鳴らした“植民地支配”を脱しなければいけない。

  • CASTER57758
  • 31歳
  • アトピー
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