当店在庫してます！ てるとくん 2021 Summer缶バッジ ピンズ・ピンバッジ・缶バッジ

★★★★

2024-08-21

原典の写真などは、岩波文庫本などに全部入っている。ここにでている「原文」は、活字で表記しようと異体字のために四苦八苦して御覧の通り、授業で資料として使うわけには行かない。が、陳寿という三国志の筆者について、など興味深い情報が満載。使えましたよ。

• 越後十日町
• 26歳
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★★★★★

2024-07-09

状態は非常に良いとなっていましたが、薄いシミやスレがありました。可レベルでした。

• そりせパパ
• 34歳
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★★★★

2024-08-19

解像度の低い写真1枚が入っているだけでした。

• dai1491
• 22歳
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★★★★★

2024-06-25

読みやすい。紙の質がいい。無知より知ってるほうがいい。

• アルレッキーノ紫苑
• 30歳
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★★★★

2024-08-17

ケネディショックによる株価下落、……ありそうな話だが、そのころ本当に子どもだったので、全く知らなかった。それで証券会社を辞めた人が、日本NCRに、さらにセガに、「ペリスコープ」という当時は画期的だったゲームマシーンが大ヒット。……わくわくどきどきの物語。ゲームより面白いかも。

• AEx-Crunky
• 38歳
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★★★★★

2024-06-11

事実に基づくもので、きっちりした本。ただね、やりきれない気分。かの国に「天罰」の核弾頭でも落ちればいいのに。いえね、軍艦島の件といい、ありえない。ひどい。

• msyktti
• 26歳
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★★★★

2024-08-15

この本は、ワールドカップの監督に急遽、抜擢され、ベスト１６まで、代表を導いた西野監督の本である。 内容は、Ｊリーグ時代の監督がほとんどですが、とても考えて、監督をしていることがわかりますね。 絶えず、チームの改革と抵抗のはざまで、結果を出さないと、サッカーの監督は、すぐにクビを切られますから、野球の監督よりも大変ですね。 あと、メンタルがとても強い人だと思いましたね。いろんな変化に絶えず、対応して、結果を導き出そうとしていますからね。 代表の監督になった時に、本屋にあったので、買ってみましたね。 今は、タイの監督をやっているみたいで、有能な人は、世界で、使われるんだと思いましたね。 また、日本代表がピンチになったら、岡田監督みたいに、呼ばれて、代表の監督をするかもしれませんね。 面白い考えをもった人だと思いましたね。

• n.otake
• 34歳
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★★★★★

2024-05-28

初めての電子版購入です。 パソコンで読んでいます。 衝撃的な内容で、2回読みました。 都知事選の真っ最中ですが、都民の皆様はぜひこれを読んで、正しい判断で自分たちのリーダーを選んでいただきたいと思います。

• カズ06177414
• 42歳
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★★★

2024-08-13

この本は日本とイギリスの同盟関係を書いた日英同盟について書かれていますね。 日本が日露戦争になんとか、勝ったのも、日英同盟があったからであり、金、情報、兵士など、あらゆる面でサポートを受けていたらというのがよくわかりますね。 駐タイ大使をして、外交評論家の岡崎久彦氏が、良く言っていたのが、日本は、「日英同盟と日米同盟があった時だけが、繁栄していた。だから、アングロサクロンと、二国間の同盟を堅持するべきだ！多国間はダメだ！」という言葉は、私は、とても現実的で、正しく、これからも、日本の外交方針にするべきだと思っています。 日英同盟は、日露戦争の後、アメリカによって、切られてしまうのですが、本当に残念なことでした。 しかし、時代が変わって、イギリスがEUから離脱し、新しいパートナーを求めています。 日本とEPAか、FTAかわかりませんが、経済連携関係を結び、TPPに入るかもしれません。 また、イギリスは、アジアに、植民地の名残の領土があるので、とても地政学的に、重要な島を沢山、もっているので、２０２０年の現在、しっかりと、同盟まではいかなくても、友好関係を結んでおくのは、日本にとっても、イギリスにとっても、大事だと思いますね。 イギリスが困っている今だからこそ、外交で、しっかりと、助けておけば、イギリスも仁義のある国なので、信頼関係が深まると思いますね。 また、イギリスは、国連の安全保障理事の常任理事国の５か国の一国であり、拒否権を持っている事も忘れてはいけません。しっかりと、新しいイギリスと友好関係を結ぶことは、日本の外交を強くすることに、つながることを忘れてはいけません。日本は、安保理に入りたくても、入れず、未だに、第二次大戦の敵国条項さえ、削れていませんからね。金を献金しているのに、情けないです。 よく、イギリスは、もう、国力がおちて、大英帝国もなくなり、EUから離れて、もう、ダメだみたいな無知な人がいますが、イギリスは、民主主義の先輩であり、外交安全保障の達人であることを忘れてはいけません。まだ、底力は十分あると思いますね。一時的な現象だけで、イギリスを馬鹿にする人間ほど、無知な人間はいないので、あまり、相手にしない方がいいと思いますね。日本は、イギリスを馬鹿にするほど、まともではない民主主義国家であり、外交も幼稚な部分があることを忘れてはいけないと思いますね。

• こうっへ
• 30歳
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★★★★★

2024-08-27

地方史のち密な調査に基づいた、素晴らしい著作です。若い研究者は是非、お読みください。

• ぴとちゃんまん
• 38歳
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